今、私達ができること、小さなことから、一人一人ができること、"それは愛”
やがて来る子供達の未来の為に
　　希望：希望なくしては生きられない。
　　勇気：何ものにも恐れず勇ましく、勇気は知恵である。

何人たりとも生を受けたときから、いつかは使命が終わる。
誰一人として、さけては通れない、皆平等なのである。

私達は家族、親族、知人、友人等を含め毎日多くの人達と接し言葉を交わし日々生活を送る。
いつ、どこで、いつか、これらの人々と別れがあるかも知れない、しかし、これらはさけては
通れない問題なのである。

死と言う現実を直視し、生という現実に感謝しなければならない。やがて来る高齢化社会に、
十分に対応しうる、セレモニーを企画施行し、それぞれの想いに添うべく、故人中心のセレモニーを
と考え、行動することを誓願する弊社である。本来葬儀のあり方には、さまざまな形態がある、
各個人の又、施主側の希望等により異なっているが、当センターは葬儀にたずさわるすべての
人々が（遺族、親族、知人、友人、施行業者）故人の生涯を通じ、死と言う現実をみつめ、かつ故人
への感謝も含め、執り行われるべきと考える。
死という現実を正面から見つめ、その中から残された遺族、すべての関係者が生きることへの
勇気、希望、社会への還元を今一度学びこれからの人生の糧としなければならない、又残された
遺族に、大きな負担があってはならない。だが残念にも諸経費が近来高すぎる傾向は否定でき
ない、本来この形態から逸脱した形式だけが先走り、一般化されいつのまにか遺族、親族、並びに
知人、友人までもが故人への感謝を忘れ諸経費等に目を向けなければならない現実がある。
ここに福光社の大きな役割がある。低価格で施主様が満足出来るセレモニーを実現させることにある。
それは、"愛と希望と勇気”が必要不可欠であるから。